個人的に、間も無く高一は初めての中間テストを迎える。
私、思うんです。このテストで評定値4.0以上取れなさげだと確信した段階で、もう高校など無視していいんじゃないかなぁと。
この見極めを、特に宮城県のJKは出来ないんですよね…なんかやたら高校にこだわり過ぎているんですわ…
ふじかわさんも同じようなことをブログで書いてましたけど、私、正直高校の勉強など何も覚えてません。寝てたことと、売りに来てた弁当のこと、学食のこと、売店のまるふじベーカリーのパンのこと、生徒会やったことの記憶しかありません。
高校の授業は岩倉丈夫先生の『絵ぷっし良秀といふものありけり』ってフレーズのモノマネと、吉田先生の数学の『コーサインシーター』ってフレーズのモノマネと、武田吾郎先生の数学の授業で『基礎解析の10組だ。お前は鄧小平だ(笑)』ってフレーズのモノマネしか覚えてませんf^_^;
個人的に、私は良くも悪くも高校に全く毒されなかった人なので、JKが何故あそこまで高校をアテにしようとしたり、こだわるのか、未だに理解出来ません。しかも、4.0に全然足りないのにね。高三とかだと尚更そう思います。
4.0取れない段階で、有名大学の指定校推薦や国公立大学のAO入試・推薦入試に引っかかる可能性が駆逐されてるのに、意味ないよなあってら毎度思うんです。