春期講習２日目（※少年コースは３日目）

春期講習２日目（※少年コースは３日目）です。

英語はかなりリコピン先生が 

数学はアイーン先生がかなりガチでやってて、今日はもういろいろな因数分解をやって、予定より早いスピードでやってます。ただ早いだけじゃなく、しっかり抑えながらやってくれてます。
↑こちらは少年コース＆新中一コースです。

こちらも同様に英語はかなりしつこくローマ字や月日・曜日・数詞をやってくれてます。数学は外部生の女子は正負の数序論を、内部生の男子は正負の数の利用を新中一の進度・理解度に合わせてやってます。

またキャプテンの少年くんの理解度にも合わせつつも、新中一はガンガン進んでくれてます。彼は不規則動詞変化のとりあえず左半分の原形・現在形だけを入れようとしてくれてます。個別指導で完全にオーダーメイド指導をしてくれてます。

↑こちらは新中二の少年コースです。

左側の子はお母さん的には『数学を強化してくれ』っという注文でしたが、大ちゃん先生の見立てでは『英語の方が全然ヤバいっすよ』っというので、英語をやってます。数学は計算問題なので、スコスコ進んでるようです。が、不規則動詞でだいぶ苦戦してるようです…

右の子は英語の学習障害がある子なので、大ちゃん先生が上手くこの子のテンションベロダウンするかしないかのギリギリのところで、いい意味で顔色を見ながらも、学習障害と言うことに甘えさせないようにしながらも、それでいて本人の理解度も見ながら、こちらも少年くん同様にまずは原形・現在形の文字数が少なめの単語を中心にやらせてるところでした。

家庭教師の１対１だと先生に甘えてしまう面も見られるんですが、個別指導と言うこともあって隣の子と適度な緊張感やライバル心などもあって、普段家庭教師でやってる以上に書き取りもやってくれてます。英語の学習障害も考慮しつつも、かと言ってそのことに甘んじさせない大ちゃん先生の若さもあって、私だとこれほど厳しくしないところも、彼のバイタリティーで適度な歯ごたえも与えた指導をしてくれて、思わず『おーっ！(ﾉﾟοﾟ)ﾉ』っと、思う指導をしてくれてますね。数学も慎重に何度も反復させてやってますね。

メンバー構成的に、新中三と違い、２ランクくらいポテンシャルダウンしているので、今日は多項式の筆算的加減法と、この後多項式の加減法（分数・小数）をやってました。こちらも外部生の子のお母さんから『数学がヤバい』と言われてましたが、やはり計算問題なので、お母さんの見立て通りではないようです。外部生の男子は結構やれてましたね。英語に至っては習い事で英語をやっていたせいか、自主的にバンバン先に進んでます。

内部生の男子のターミネーターくんはこの辺りは私と家庭教師をしてて結構進んでいるので、バンバン演習をやってました。英語は左側の子のターミネーターくんは少年コースに、数学は一般コースで、苦手な英語は少年コースでギッチリ不規則動詞変化を練習してました。