もう一つ、ここがおかしい宮城県(教育視点)として言えるのが、
中学のワークは
太白区柳生の北文社と宮城野区岩切の宮城県学校用品協会の二社によって牛耳られている点
ですね。
たかだか問題集ごときを、何故我々市民が直で買うことが出来ないのか、あれは理解に苦しみます。あれを塾や市民が自由に買えるようにした方が、かえって収益上がるんじゃね?って、私は思うんですよね。
新たにワークを買おうというときに、先生方を通さなきゃならんので、その先生方がまあダルそうな嫌そうな態度を露骨にするんですよね。
ああいう態度なら、絶対学校ワーク市民でも買えるようにした方がいいって、私は常々思いますわ。
この二社も結局はお役人や先生方の天下り先になってて、一連托生化してるだけなんすよね。