どこの都道府県で家庭教師をやっても、色々な生徒宅で、案外多いのが創価学会員のご家庭です。
となると、当然話しで出てくるのが、
創価高校
ちなみに、このサイトで仙台ニ高を検索すると、
マジっすか(ノ゚ο゚)ノ
ってなると思いますが、このサイトちと盛り過ぎですね(笑)
首都圏で主流の模試で
W合格もぎ(東京版)
ってのがあるんですが、この模試の偏差値表では、
偏差値65の欄に都立青山高校が見えますね。先ほどのサイトに戻って都立青山高校を見てみると、
となります。
でも、贔屓目にみても東京で例えれば、仙台ニ高は都立青山と同等だろうなぁとは思います。まあ一般入試で受ければ、このぐらいだろうなぁとは思います。
じゃあ私立高校なので、創価高校の単願(宮城県でいう専願のことです)の推薦基準はという、
試験科目も単願になると国語が減って2科目になります。
ただ、面接がグループ面接なので、ちょいヘビーですね。
一般入試だと英数国の三科目なので、三科目で偏差値64だと、事実上ニ高ほどつらくはないと思いますね。私立高校ゆえに、私の感覚としては、ウルスラtype1よりは大変じゃないだけど、育英東大選抜よりは大変かなぁと思うので、仙台一高や三高よりは入るのが大変かなぁという印象が強いです。
が、単願推薦で受験すると、スポーツ推薦者と同じ試験を受ける都合上、難易度がかなり下がるようです。
まあ、単願推薦入試のレベルは、仙台で例えるところ仙台城南の特進奨学生入試と同等くらいになるかな。
単願推薦入試の過去問は学校側からは二年分しかいただけないので、基本的には一般入試用のこちらの過去問で対策しておくと、推薦入試は易しく感じると思います。
あとは学費ですね。
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