合宿5日目の今さっき、チキンハートのリューク君と宿題王子君とイケメン君(仮称)と、夜な夜な3人で語らいをしました。
イケメン君は高い得点能力があるけど、内申が無く、チキンハートの二人は高い内申はあるけど三高受ける度胸がありません…
でも、宮城野高校に入って、国公立大進学率20%そこいらの中に入る自信があるというんですよ(≧∇≦)
その自信はどっから来るんだ?
あとちょっとで三高に届く位置にいるくせに、三高受けることにビビってる人が、どの口からそのたったの20%に入る自信があるんだ?あー?っと、私からガンガンに反論されて黙って聞いてました。
三高に入れば、70%の人が国公立大に行くんだど。君は仮に三高に入ったとしたら、その70%に入る自信はあるか?そう聞くと、二人とも『ある!』と言うんですよ。でも、その三高に入る自信が持てないんですよね…あとは男子率が高いことも三高にネックにあるようです。
その辺りの摩訶不思議な思考回路が、私は何となく分かるんです。
また、宮城野高校の先生からは『楽しいよぉ〜楽しいよぉ〜』そう言われはするんですが、どうにもただ『楽しいだけで終わりちゃう?成績はズボズボになって、親や学校から猛プッシュされめ、ポーズで国公立大を受けて、落ちて学院大に行くのが関の山なだけだど』っと、私から断罪されてました。
マジで国公立大に行きたいんなら、三高以上じゃないと、所詮まあ無理で、学校に行くのがだど。私はそう彼らに断言しました。
隣のイケメン君からも、
『そんなに内申が俺にあるなら、ナンバー受けないこと自体が理解出来ない』そう言われて、二人は黙って俯いてました。
そんなこんなで、二人に熱く語って、ワークをついついの手が止まってしまってました。