1人学院榴に受かり、高校入試が終わったので、うちの高一の元生徒から教科書をコピーしてもらい、学院榴の高一の英数の教科書の予習を始めました。
たかはし
『いっかぁ、君は現時点では確かに松陵とか富高とかに行く奴らに負けてるかも知れない。でも、そういう女子は高校入って、「彼氏・カレシ・かれし」とか「バイトざんまい」になって落ちぶれてくんだから、そいつらに高2になるまでには勝とうぜ!』
っと言って、動機付けして予習を開始しました。
確かに専願や特別推薦は現時点では一般入試組に負けてる。負けてるけど、別に一生負けてる訳じゃない。
『あくせく高校受験で疲弊してる他の中三をよそに、今のうちに少しずつ貯金しておいて、高一になってロケットスタートしようぜ』っと言ってね。
私、実は高校受験指導も好きだが、高校の予習をして前向きになってる子も好きです。
私、
前へ!
がめっちゃ大好きなんです!