コロナ禍により、手堅い公立高校に行くんだし、低倍率高校の増加で、変にお母さんの不安だけでゴリ押しで高校受験の勉強をさせないで欲しいわーって個人的には思う。
現状、宮城県内の高入生の大学受験実績はすこぶる良くない。宮一以下の偏差値の高校は大多数が学院大に行ってる現状だし、親の教育費ケチりにより女子が多い公立高校に突っ込んでも、男子は中学よりも評定が取れないし、女子は女子でそこそこの成績〜パッツン合格者の連中ですら、無駄にレベルダウンして入ってる女子が邪魔して評定分捕り合戦に勝てず、男子ほどではないにせよ、持ち味の高評定が取れずにズボズボになっているのが現状だ。
正直近年
中学生は
1.3倍は高いwww
とホザく人が多くて、我々世代の人はクソデカため息吹きますが😮💨
現実問題としては
1.3倍はクソ低い
のだ。こんなんでビビってたら世話ねぇだろって話しだ。最早オール1.5倍未満なのが実状で、この少子化で最早宮城県の公立高校は全入時代に入りつつある。望めば公立高校に入れる時代になりつつある。
こうなると、最早高校受験にそれほど熱くならなくてもいんじゃね?もう高校受験の勉強なんてそこそこで回って、高校の予習やれよって話しになる。