うちの中三の生徒達への指導をする時に、毎年使ってる秘密兵器を紹介しておきます。これで毎年
ドカーンと
成績UP(ノ゚ο゚)ノ
してる生徒も多いです。
それが、
です。
これの最大のポイントは
分野別になってる
点です。
特に数学だけ2冊になってるんすよね。
だいたい中学生が苦手の代表は、
英語の長文・英作文
数学の関数と図形、周・面積・体積・表面積・辺の長さを求める図形問題、確率の小問(2)
国語の論説文、小説文
理科の運動エネルギー、化合比
社会の資料読取問題、記述問題
こうしたものが
これでもかー
これでもかー
って言うぐらい掲載させれてる問題集です。ぶっちゃけ北京ダック状態です(笑)お腹いっぱいになっててもそれでもクチを開けて食い物を突っ込む的な感じにしつこくイヤなとこばかりやらさせる問題集です。
しかも、この問題、
全部日本全国の公立高校入試に出題された問題
なんですよ。
ゆえに、運転免許取る時にやる
万点屋の問題集くらいしつこい!
んです。悪いけど塾が使ってる問題集でも、ここまでしつこく、ここまで中学生がイヤなところを突いてきてる問題集がないっすね。
これで、100点以上アップした子とかいっぱい私はみています。
280点で利府高と私に言われた子が、460点取って二華に受かった八乙女中の子
130点で黒川高校と言われた子が、350点で泉松陵高校に受かった日吉台中の子
350点でイズ高英語科と言われた子が、440点で仙台三高に受かった鶴谷中の子
みんな五橋や仙台一中、上杉山中みたいにエリート中じゃないっす。てか、逆にレベル低い中学からでもこうして大逆転勝利をおさめてるんですよ。
やってやれないこたぁないんです。
まだだ、まだ終わらんよ!