最近、私がハマってるゲームに、
ウマ娘プリティーダービー
というゲームがある。
これをやってると、私が若い時にやっていた競馬（いまはギャンブルそのものをやっていない）のときに現役の競走馬だった馬をモチーフにしたウマ娘がいる。
そのなかで好きなウマ娘はやっぱり
サイレンススズカ
と
アイネスフウジン
かな。
どちらも逃げ脚質でね。
時々、時を超えてこのウマ娘のレース中に、サイレンススズカとアイネスフウジンの逃げ合戦になるケースがちょいちょいある。
サイレンススズカは『沈黙の日曜日』と言われた秋の天皇賞で
アイネスフウジンの馬主だった小林正明さんは、
という背景を思い出すので、見ていてとてと刹那くなるんすね。
若い時にあの頃、オグリキャップ全盛時だったアイネスフウジンのダービー。私も府中までアイネスフウジンを観に行きました。ナカノコールを声が枯れるまでコールしたことを昨日のように思い出します。
あの頃をフューチャーしてくれて、ウマ娘はいいゲームですね。