9月に入り、まあ事実上このテストで通信簿が出てしまう。
コロナの影響で、今年度に限っては三期制の仙台市外の公立中学でさえも、このテストで通信簿が出ちゃう。
どうせ中学教師は
11月まで内申に入るよ
最終聖戦(ジハード)
と言うことになる。データ的にこのテスト後に出ちゃった通信簿とほぼ同じ数値になるのだから。まあ多少数学が1Down、社会が1UPはあるだろうけれども結局帳尻合わせされて総合計は同じ数値にされてね。
宮城県は首都圏みたいに
中3の通信簿忖度
があまり無い。何故なら7月の三者面談を穏便に、ことなかれシャンシャン三者面談で終わらせる親御さんが多いから。中学教師にもっと忖度されるような7月の三者面談受けりゃあーいーのにって、毎年思う。
って毎年思います。11月までテスト勉強を引っ張り過ぎて出遅れて、内申を捨てた男子に差し込まれてしまい、毎年のように男子の大逆転劇、女子のメンヘラによる成績凋落劇を目の当たりにする。
白石看護受ける奴、特に仙台市近郊の女子にはいいたい。
白石市周辺の中学では400点越すと学年で7位になる
んだそうな。なもんで、丸森・白石・蔵王辺りの女子中学生のなかには
ゴロゴロオール5の子がいる
んでね。そんな地域の子に、仙台市周辺地域の人が内申で勝てる訳が無い。なもんで、やつらに負けない通信簿取ろうとするだけ無駄だと私は思う。
感じだ。なもんで、白石看護を受ける仙台市周辺の女子はそんな人たちに勝てるのは、
内申<点数
ですから。内申モンスターに勝とう・タメ張ろうと思わない方がいい。どうせ白石看護は内申比重が
3:7
で内申軽視型の公立高校なんだから。
特に3:7の公立高校を受ける方は9月以降の定期テストは、今更内申気にしても始まらないのだから。
点数でねじ伏せろ