この仕事をしていると、色々な相談を受ける。
中学や高校や大学や大学院や塾や予備校だけじゃなく、保育園や幼稚園、小学校、サッカー・野球・バレー・アイスホッケー・バドミントンなどのクラブチームや、柔道・剣道・空手・合気道などの武道の道場、ロボットや将棋・絵画教室・工作教室・バレエ・日舞・ダンス・お琴・お華などなどの習い事やお教室などや、スポ少やユースチームやジュニアチーム、シニアリーグ、ボーイズリーグ、ボーイスカウト、ガールスカウト、ヨットやボートなど、本当広範でかつ広義・狭義の意味での教育全般にわたる各種相談を受けるケースが多い。
なもんで、ホント色々なところにアンテナを立てておかなくてはならない。色々相談を受けていくうちに、やたらクラブチームとか教室でも色々知ってしまうんですよね。
特に県外から来たお母さん方は、そうした地元の情報に疎いこともあり、助言を求められるケースが多々ある。
そんなこんなで、お母さん方から情報をもらったり、情報を与えたりして、様々な情報交換をしていくうちに、やたら詳しくなってしまった。
私も日々、色々なお母さん方から様々な情報を受けていくうちに、こうなってしまった。
こうなると一家庭教師、一先生とも最早形容しがたい感じになってたりもする。
お母さんに会えば会うほど、ちょっとずつちょっとずつ詳しくなって行きますね。まあ一朝一夕には強くならないんですけどね。