私があんまり高校生、特にJKを見たくないの心は、
宮一・二華・南・向山・宮城野・館山・イズ高らへんのレベルの高校に入った小頭いい連中が、中学でたとえると釜高にも入れない5教科200点プラプラの内申2.8くらいの男子に見間違えるくらいに錆びれてしまってる現実を見たくない点です。
中学では頭いいと言われていた女子中学生が、高校では変わり果てた姿で出戻って来る…
いま、仙台市の中3国語で習ってる『握手』と言う単元で、ルロイ修道士がいっとう悲しいのが、かつての教え子の子が光が丘天使園に入ることがいっとう悲しいことと言ってましたが、私もそう言う変わり果てた姿を見ると、いっとう悲しくなります😭
そのくらい高校の勉強は厳しいのですよ、みなが思っている以上に、難しく覚えることが多いんですわ。そうした悲しい変わり果てた姿を見るたびに、
果たして本当に普通科に行く事が、果たして本当に公立高校に行くことが幸せなのだろうか…(〃´o`)=3
っと、思うんですよね。
それだけ、宮城県の公立高校入試と言うのは、思いがデカ過ぎるくらいデカいので、本来なら中学時代に高校内容を予め勉強しておかなくてはならない時分のシーズンに、高校受験というものに足踏みさせられたがために出涸らしの満身創痍の状態で高校に入学する羽目になったるが故だと思うんですわ…
中学時代にもうちょっと高校内容に踏み込んで居ればなぁ(〃´o`)=3 フゥと言う後悔の念が出てくるんですよね(〃´o`)=3 フゥ
でもなぁ…
その辺りのせめぎ合いが難しいところなんですがね…
中学生が既にもう釜高にも入れない姿で受け持つのは全然いいんですよ。いいんですけど、かつて小頭良かった子が変わり果てた姿を見るのがねぇ…
ルロイ修道士の気持ちがとてもよく分かるんですわ…
本人はそれでも必死に親のお言いつけを守って国公立…
親のお言いつけを守って国立医療センター…
浪人はイヤ、学院大は行きたくない…
でも成績が…
なかなか難しいもんですね…
出涸らしって(〃´o`)=3