保護者の方から、とある個性的な塾長さんのブログで『名指しこそしてませんけど、あれは明らかにたかはしさんのことですよね(笑)』と言われて、私も読んで見ましたけど、確かにあれは私のことを言ってますね(爆)
私は基本的に嫌いな方というものが居ませんし、先方さんはネットやブログの記事だけで一方的に私を拒絶しておりますが、残念ながら私はきつく箝口令を敷いた上であちらの塾長さんの塾にも、こちらの塾長さんの塾にも送り込んでおります。『○○塾の塾長さんに私の存在を悟られると、入塾を拒否されますからね』っと、キツく言って送り出しております。なもんで避けるのは不回避ではないかなぁと思います。
あちらは私のことを一方的に嫌いでしょうけれども、こちらはあの方もその方も嫌いではありませんので、(かと言って、好きなのかと言われると、好きではないけれども(爆))どちらの塾にせよ、かなり独特の個性・考えをお持ちの塾長さんだと言う認識の下に、指導力と成績アップ力を私は認めているので、私は基本的に
『あの塾はやめときなはれ!』
と言うことは(大手塾以外では)言うことがないと思います。
が、ただし、成績悪い子については、難関高校を目指す塾や、レベル縛りをしている塾長の塾には、送り出さないようには助言しています(※制止を振り払って行かれる方は除く)。松島高校でいいと言ってるお母さんなのに、一高ニ高狙いの塾に入れたって、単に一時の不安感と『あわよくば』と言う欲に苛まれて、そんな塾に入れたとしても、何もいいことがないと思いますしね。本人だけが(親に)引っ掻き回されたと言う思いしか残らないって、私は思います。
そういうお母さんには、私は苦言を呈しながらも、お母さんが考えている方向性に近い塾をご紹介させております。それがたとえ先方の塾長さんが私のことをどれほど嫌っていたとしてもね。
なもんで、
いくら名指ししないで拒否しても無駄
ですよと言うことだけは言わせていただきます。