基本的にうちは
一高・ニ高受ける人は回れぇ右!
なブログです。
基本的には三高までがうちの阻止限界点だと思ってます。三高だとどうせ田舎の駅弁国公立大学に行くしか脳が無いので、それほど頭いい子・地頭いい子いないっすからねぇ。謙遜して一高ニ高おこがましいなんて思ってる、すでに気持ちで負けてる親御さんのお子さんなんて、高校入って伸びるわけがないです。
ただ、うちの唯一無二の基本理念は、
知的下剋上!
です。最初から一高・ニ高受けられる力量がある人については、いくらお母さんが謙遜なさっても、私が持つことは無いかな。こう言う子は私の仕事じゃなく、麻布学院さんとか、進プラのtoppa館とか、ひのきの必勝館さんとか、プロ家庭教師のニ高出身の菊池先生やオッディー先生とかに行きなさい、そちらに行った方が伸びますよと、面接時に言ってお断りしてます。仮に間違って持ってしまった場合は、結局私の仕事で受かったとは思ってないので、進学実績にのせてません。二華中もそうです。これらに関しては、手柄はお母さんだと思います。だから、進学実績にのせるのがおこがましいんですよね。
が、途中からグングングングン成績が上がって、結果的に一高・ニ高に合格しうるレベルになってしまった場合だけは受け持ちますね。なもんで、うちの一高ニ高受けて受かった子は、もれなく200点とか300点くらいから、グングングングン伸びて受かった子だけです。