YouTubeとブログのデータの違い

ついに私のYouTubeチャンネルが登録者200人に到達した。

同業の方でYouTubeチャンネルをやってる方として、私がよく見るのが、家庭教師の菊池さんや、はいちさん、鈴木貫太郎さん、高専塾ナレッジスターさんなどが居るが、その辺りを見てて、明松さんとも話してみて、かつ私も動画アップ数50本を越した辺りから１つ傾向の違いがわかり始めてきた。

まずブログ。

こちらは視聴者層のほとんどがお母さん世代であると言うことだ。

そして、YouTube。

こちらは視聴者層のほとんどが男子中学生という点にブログとは違いがある。

私も動画を作っていて、自分としては会心の一撃で作った動画が案外ヒット数が伸びなくて、逆にこれは客層がコア過ぎてヒット数伸びないだろうと思ったものがヒット数が伸びてたりして、なんかブログ感覚で動画作ってると全然アカンなぁと思うようになりました。もっと動画を中学生向きに作らないとアカンなぁと、データをみて痛感しました。

どうりでこちらの思惑とデータがアベコベになる訳だなぁと思いましたわ。明日からは中学生向けのことをもっと盛り込んだ動画を作ろうと思ってます。

今日は忙しいのでら明日の動画予告は

内申点の取り方講座３

↓終わらせ次第

前期期末テストの想定範囲とテスト出るとこダイジェスト（仮名）中３編・中２編・中１編

を順次今週中にアップ出来るように頑張りたいと思います。

中学生向けにしなきゃってことは、結構方言色も抑え気味の方がいいんだなとも感じました。お母さん向けで考えたので、お母さん世代対象と考えて、普段よりは訛りをキツめに話してたので、明日からはもっと標準語色を色濃く出していった方がいいんだなぁとも思いました。

なもんで、進路系の話しよりは、勉強系の動画の方がウケがいいことも分かったので、再来週からまず私が考えている授業動画もバシバシ上げていこうと思ってます。

お母さんは『動画はほとんど見ない』

男子中学生は『ブログほとんどみない』

視聴層の違いは難しいです…

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