論語の本文を少し文字ってるんで、論語の意味とはまるで違うが、私の友人であり、師匠の河本先生の息子さんが宮城野区で事故って、入院してるので、そのこともあって、私に各所から『河本くん大丈夫?』っと問い合わせが来てるせいもあって、今週末は色々なところから懐かしい顔ぶれから連絡があった。
容態は心配だが、どうやら意識はハッキリしているのでそこらへんは心配がないようです。まだ集中治療室にいて面会こそ出来ませんけどね。
が、どうやらその河本くんの双子のもう1人が、仕事の赴任先のクウェートからお見舞いのため帰国するようで、会えるチャンスが出てきそうだ。
河本ツインズとは天真小学校を卒業してから、師匠の河本先生とは会う機会も多々あるが、なんやかんやで最後に会ったのが、当時ダックシティ丸光が潰れて、ビブレになる時の改修工事現場で、私が丸西で親父の跡継ぎとして、河本ツインズは小西造形のバイトとして会った平成3年を最後に会ってなかった(まあその時も仕事中だったのでまともに会話をしてない挨拶程度だったが)ので、事実上約半世紀近くぶりに会えそうだな。
でもクウェートに勤務ってのも不思議っすね。俺も明大生のときに、湾岸戦争直前にサウジアラビアに留学経験があるので、湾岸戦争ということで急遽帰国することになり、ロクスポ留学出来なかったことを昨日のように思い出しますわ。河本ツインズとはそんなこんなで不思議な因果を感じます。
河本ツインズとは、ドミニコの土井校長先生の旦那さんが担任という縁でもあるのでねぇ〜娘には『パパはどんな小学生だったの?』と土井先生はしきりに聞かれていたようだが、うまく土井先生がオブラートに包んで誤魔化してくれてたもんなぁ〜まあさすがに娘には土井先生も俺の状態話せないわな(爆)そんくらい酷かったからなぁ〜
まあ、そんなこんなで、結構バタバタしてるたかはしでした。
ちなみに、
をどうぞ。
結構グシャっといったので、ビビりましたよ(ノ゚ο゚)ノ