この人の発言過激ですね。トランプさん的で。
確かに、そうなんですよね。まあバレーだといまはプロがありますが、バスケは男子にはようやくプロが出来ましたが、女子には無いですね、日本には。
でも、いまバスケやバレーを頑張ってる中学生を見るたびに、この上田桃子の発言を思い出すので、胸が痛みます。
去年のリベロちゃんのお母さんみたいに、とてもバレーにアツいお母さんや、女バスちゃん3ママさんを見てて、バスケにとてもシビアな目で見てるアツいお母さんなどに会うたびにそう思います。
利府中の後輩のリズさんこと、相澤優子さんみたいにシャンソン化粧品で長らくバスケをやった方や、今期限りで引退する女子バレーの木村沙織さんや大林素子さんのようにマスコミに度々取り上げられるバレーボール選手だが、こうした人は本当マレだ。レアケースと言ってもいいだろう。
そう考えると、確かに上田桃子さんのこの発言は言葉はとても悪くて、下世話で不躾な発言だ。が、その一方で言い得て妙でもある。なもんで、胸が痛むんですよね。バレーやバスケを頑張ってる子を見るとね。