この動画でかなり詳しく新しい大学受験制度のことを分かりやすく説明してると思いますので、見てみてください。
かなり中学生を意識した説明をしてるも思いますので、分かりやすいと思います。
約1時間かかる動画ですが、見てみてください。
中学までは確かにそれなりに双方向の指導を意識した授業やるんですが、高校からは一方通行の授業になるので、確かに苦痛感が増すんですよね…
やたら集団指導・画一指導にこだわるしね。画一にこだわるが故に、個別対応しなければならない私大入試は、宮城県では嫌われて、何でもかんでもセンター試験対策と称して、画一指導に誘導しちゃうんですよね。
まあだから、JKは高校の授業がつまらなくて、バイトしたがるんすよね…
お母さんや女子に聞くと、高校が一番楽しいと言います。男子は部活やったコと一高ニ高に行ったコは別にして、大半は
高校はクソだ!
って言うのは、そう言うところなのではないでしょうか。いくら楽しいと言う女子だって、こと授業のことを問うと、先生がクソだったっていうことはやはり言いますからねぇ。
基本的に、一番先生の質が悪い学校は、
一位→高校
二位→大学
三位→中学
四位→幼稚園
五位→小学校
だと、私は思います。
で、高校の先生は若い人じゃないと、いい先生じゃないって思います。
私の母校の城南高校に佐藤昌宏先生という先生がいるんですけど、私が高校生だった時は年が近かったので、兄貴分としてとてもいい先生だったんですが、うちの生徒がいま城南高校に行ってるんで、佐藤昌宏先生のことを聞くと、あまりいいリアクション返して来ないんですよね…
で、何だか知りませんが、お母さん方は『佐藤昌宏先生はいい先生だ』って口を揃えていうんですよね。
先生って、保護者目線と生徒目線とでは捉え方が全然違ったりするですよね。
あと、城南から東大に行った方と少し話したのですが、彼女は岩倉丈夫先生はいい先生だと言ってましたが、私は岩倉丈夫先生に2年間受け持たれましたが、ぶっちゃけあの頃、いい先生だと思ったことが無いです(笑)ただ、悪い先生だという印象も無いですかね。私はあの頃の城南高校のいい先生は、
一位:佐藤昌宏先生
二位:尾形和洋先生(退職)
三位:桜井藤夫先生(退職)
次点:加藤栄治先生(退職・故人)
かな。逆にクソだったのが、いま教頭をやってる佐々木教頭が嫌いでした。私がアトランタオリンピックを授業中にポータブルテレビで観てたら、取り上げられたのが、今も面白くないのですよ(笑)この他にも佐々木先生には色々と授業中に取り上げられたんで、未だに返してもらってません(笑)